1772年の創設以来、ヴーヴ・クリコは「品質はただひとつ、最高級だけ」というモットーを貫き続けています。シャンパーニュの革新者マダム・クリコの着想によって、1818年に生まれたブレンド法による初のロゼ・シャンパーニュ、ヴーヴ・クリコ ローズ・ラベル。 イエローラベル・ブレンドをベースに、赤ワインを12%使うことで力強さと深いアロマ感を実現しています。
アロマ:新鮮な赤い果実(ラズベリー、ワイルド・ストロベリー、チェリー、ブラックベリー)のアロマが感じられ、ドライ・フルーツや焼菓子(アーモンド、アプリコット、ブリオッシュ)の香ばしい香りが続きます。
テイスト:アタックはみずみずしく、フルーティで調和のとれた味わいが続きます。